CNN 忘れられてゆく過去
CNN 忘れられてゆく過去――元慰安婦の東京の写真展が中止に
東京（ＣＮＮ） 東京の新宿ニコンサロンで予定されていた写真展が、突然中止となった。
韓国人写真家の安世鴻さんが展示する予定だった作品のテーマは、旧日本軍の慰安婦だった
女性たち。安さんは中止の理由を尋ねたが、説明を聞くことはできなかったという。
引用ここまで
[divider /]
今日もこの慰安婦に関する訴えは止まらない。
彼女達慰安婦とは、当時売春宿の従業員であり、決して日本軍が従軍させた訳ではない。
更には、この問題について日韓基本条約に於いて全て解決済みであり、最も日本政府は
既に当時未払い給与を含めた国家賠償金8億ドルを支払い済みである。
元来、彼女達に直接支払われるはずであった給与の建て替え分は、韓国政府の強い意向で
韓国政府に振り込まれた。その後、韓国政府は彼女達にそれらを支払わず、摂取し今日
までその使途の多くは不明なままであり、戦後の復興費等に流用されている。
従って、日本政府は既に日韓条約に基づいて当時の国家賠償は既に終結している。
更には、日本政府が朝鮮半島に残してきた資産は莫大なものであり、韓国政府は
その条約に基づいて、一切の請求を破棄する。という内容に調印しているのだ。
現在韓国内では、それらの確固たる事実は隠され、教育に於いても世界的事実とは
全く真逆な内容で明記されている。今回のニュースになった安世鴻さんは、日本政府
に対して都合の悪い内容を出しに来たわけではなく、現状を知らせにきただけであるが、
彼女を除く多くの自称元慰安婦は虚偽の事実を多くの国で知らせようと運動している
背景が問題であったと思う。
「北朝鮮の朝鮮中央通信社によると日本が拉致した840万人のうち、
20万人の女性を日本軍「慰安婦」にした 」
※引用ソース 朝鮮中央通信社 日帝の罪状録を発表
1904年の人口推移は710万人で1942年頃には2500万人程で爆発的な人口増加あったとされている。
そのうち29.7％の人々が拉致され、その4.2％が慰安婦にされたと北朝鮮は発表しています。
ところが、朝鮮半島に居た日本軍及び朝鮮軍は総数335900人（旧厚生省擁護局調べ）で、
2日に一回女性を抱いたという計算になる。しかし、そんな事実は全くない。
以下の画像を見て欲しい。
『京城日報』（1944年7月26日付）
「慰安婦至急大募集」
年齢 17歳以上23歳まで
勤め先 後方○○隊慰安部
月収 300円以上（前借3000円まで可）
『毎日新報』（1944年10月27日付）
「軍慰安婦急募集」
行先 ○○部隊慰安所
応募資格 年齢18歳以上30歳以内身体強健女性
募集期日 10月27日より11月8日
契約及待遇 本人面接後即時決定
募集人員 数十名
希望者 左記場所に至急問議の事
京城府鍾路区樂園町195 朝鮮旅館内光(3)2645 （許氏）
1992年、朝日新聞や韓国メディアは宮沢喜一首相の訪韓を前にして、吉田の証言や韓国謝罪行脚を連日掲載し、宮沢の訪韓はデモ隊が待ち受けるなかで行われた[12]。宮沢は事実関係の調査を経ることなく[14]何度も謝罪の発言を行った[14][12]。同年、日本の歴史家秦郁彦による現地調査でも強制連行が虚偽であることが確認された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6 より転載
当時の新聞記事の広告とそれらに関わる事実内容である。このwikiの内容は私も全て真実であると捉える事は殆ど無いが、
この画像や同様の内容はwiki以外に於いても多く存在しており、かなり信ぴょう性の高い物である。
この売春宿を利用した者の多くは朝鮮人であった事も、手記や新聞記事・証言により判明している。
当時の朝鮮人が朝鮮人の女性に対して行っていたというのが、事実であろう。
それを今日、韓国政府に支払った国家賠償金の事実を知らされないまま、慰安婦であったとされる人々は、
日本政府を相手に訴えを起こし、世界各国でその虚偽の内容を持って事実とし、活動を行っている。
そもそも当時日本軍の給与は弐等兵で74円であるが、彼女達は最低300円を貰っていた。
現在の価値にして日本軍が148,000円で、彼女達は600,000円（最低保証給与） となる。
この給与が貰える事に飛びつく女性が多いのは当たり前で、繰り返し言うが日本軍が強制的又は従軍させたのではない。
今回の画像は証拠の一例に過ぎないが、この他に彼女達の当時の預金残高証明書や、虚偽発言であったと認める
記事などは多く存在するので、もっと知りたい場合はそれらを読んでみて欲しい。
まとめ
私としては、当時彼女達がそれぞれの何らかの苦しみに耐えながら就業していたという事は、心痛むものである。
韓国政府は元より、虚偽・捏造された物や証言だけを信じず、嘘はつかないで正直に真実を訴えるべきである。
また、日本を恨むのではなくあなた達のお金を摂取し、事実を隠ぺいしている韓国政府や国内に存在する
教授・自称博士の言葉だけを鵜呑みにせず、自らの本当の人生を写真や証拠・真実の言葉で伝える事を願う。
彼女達の言っている事が全て虚偽であるという事はそれもまた無い。しかし、虚偽の内容をあたかも事実であるように
発言する同類達に対しても行動を起こすべきではないだろうか。以上
[top /]
